診療案内

Medical

根本的な歯周病治療や歯周組織再生治療
(天然歯の保存にこだわる患者様のための歯周治療です)

歯を失う原因の80%は歯周病といわれています。当院では歯周病の根本的な原因にアプローチし、再発防止に努めます。プロによるクリーニングと定期検診で、いつまでも健康な歯を保ちましょう。

歯周組織再生療法で、
歯の温存にこだわります

当院では、高度な技術が必要な「最新の再生治療」にも対応可能です。「再生治療」とは、歯周病によって破壊されてしまった歯ぐきや顎の骨の細胞に働きかけ、組織を再生していく治療です。この治療法を実践すれば、歯を抜かなければならないほど重症化した歯周病の方でも、歯を抜かずに残せる可能性があります。歯の保存は根管治療(根っこの治療)だけでなく歯周病に対する知識、技術も備わっていなければ残すことができません。

歯周組織再生療法

重症の歯周病の患者さまにとっては多くのメリットがあるこの治療法ですが、歯科医師なら誰でもできるわけではありません。歯ぐきや顎の骨の細胞レベルに働きかける大変緻密な治療ですから、豊富な経験と実績を積みながら治療技術を磨いてきた歯科医師でなくては成功させられないのです。再生治療を行う際には、マイクロスコープと呼ばれる手術用の顕微鏡を使用。肉眼の20倍以上に歯ぐきや顎の骨の組織を拡大して施術を行いますので、非常に精密で緻密な治療が可能です。(自費治療)どうぞ安心してお任せください。2020年9月より日本歯周病学会認定歯科衛生士、日本臨床歯周病学会認定衛生士の資格を持ったフリーランスの衛生士(DH津田)が新たにスタッフに加わり、根本的な歯周治療にアプローチすることがよりできるようになりました。無麻酔で歯ぐきの中の歯石を除去すること(SRP)が可能です。

※ 毎週金曜日のご予約になります

DH津田 志麻

麻酔を使わず縁下歯石を除去(SRP)

当医院では開業時より天然歯の保存、歯の周囲に対する再生療法に徹底的に取り組んできました。そのため抜歯に至るケースやインプラントに移行するケースが減りました。セカンドオピニオンで来院される患者様もたくさん増え、より天然歯の保存にこだわるようになりました。下記の症例はブラッシングとスケーリング、SRPのみで天然歯を保存しています。まず今のお口の状態をしっかり把握して頂き、治療のゴールを明確にすることが非常に需要です。また歯ぐきの中の歯石を除去する際は麻酔をかけてとることが多い中、当医院では麻酔を使わずに5mm~10mmの深いポケットのアプローチでも麻酔なしで縁下歯石を除去することが可能です。それはすべて技術にかかっています。歯科治療において技術がなければ何も意味もありません。本気でご自身の歯を残したい方は遠慮なくお問い合わせください。スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

自費SRP(1ブロック) 5,500円(税込)
再評価(自費治療)60分 11,000円(税込)
定期的なメンテナンス(90分) 16,500円~(税込)
エルビウムヤグレーザーによる歯周治療も行っています。敗血症の予防に非常に効果的であると証明されています。
歯周病と全身疾患との関係

エルビウムヤグレーザーの歯周病への効果

  • 歯周ポケット内の殺菌、消毒効果
  • 歯周病原細菌の内毒素であるLPSの分解、無毒化
  • 歯肉縁下の歯石除去
  • 歯の表面に付着しているバイオフィルムの破壊
  • 敗血症の防止
  • 歯周外科手術において歯石の除去と不良肉芽の除去を同時に行える

レーザー治療は自費診療のため、歯周病治療に対して1ブロック3000円(税込)になります。

歯周組織再生療法(GTR法)

GTR法 150,000円(税込)

症例①右上の歯の歯ぐきからよく出血する。違和感があると主訴で来院。診断すると咬合性外傷による限局的な骨欠損を伴った中等度歯周病にかかっていました。初期治療後に骨の再生療法を行いました。

術前術前
術後術後
術前術前
術後術後

歯周組織再生療法(GTR法)

01

他医院でインプラントをされてから歯ぐきから膿がでると主訴で来院されました。

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インプラントの土台が緩みそこから感染を起こしていました。

03

原因はもう1つあって角化歯肉の喪失でした。濃く茶色に染まっている部分が頬粘膜になります。本来はこの位置で染まるのは非常に危険です。

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他医院でインプラントをされてから歯ぐきから膿がでると主訴で来院されました。

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インプラント周囲にしっかりした角化歯肉ができ、ブラッシングがしやすい環境になりました。

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他医院でインプラントをされてから歯ぐきから膿がでると主訴で来院されました。

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インプラントの土台が緩みそこから感染を起こしていました。

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原因はもう1つあって角化歯肉の喪失でした。濃く茶色に染まっている部分が頬粘膜になります。本来はこの位置で染まるのは非常に危険です。

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他医院でインプラントをされてから歯ぐきから膿がでると主訴で来院されました。

遠方からも多くの患者さまに
来院いただいています

最新の「再生治療」を受けられる歯科医院は少ないため、当院には遠方から通われている患者さまも数多くいらっしゃいます。(大阪、和歌山、京都、名古屋....) 歯を失いたくない患者さまは、ぜひお気軽にご相談ください。

的確な診断で、
歯周病の根本原因にアプローチ

歯周病の原因は、歯と歯ぐきの間の溝に付着したプラーク(歯垢)や歯石にすみついた歯周病菌です。そのため当院では、この歯周病菌にアプローチして、歯周病の根本的な治療に取り組んでいます。まず歯周病の疑いがある場合には、徹底した検査を実施。一般的な歯科医院ではあまり実施されていない「歯周病菌の種類」や「歯周病菌がどのくらい口の中にいるか」を調べられる検査を行っています。

これによってお口の現状を詳細に確認でき、的確な診断が可能となります。そして、その検査結果をもとに、患者さまにとって最も効果が高い治療法を選択し、歯周病を根本から改善し治します。

オーダーメイドの「PMTC」で歯のメインテナンス(自費クリーニング)

歯医者さんで行う専門的な歯のお掃除をPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)といいます。当院のPMTCにおいて大切にしていることは、患者さまに合った方法を行なうこと。クリーニング方法だけでなく、薬剤選びにもこだわっています。また、PMTCの際にも拡大鏡を使用。すみずみまできめ細かくチェックし、お口の状態を詳しく把握いたします。

お時間は1~1.5時間ほどをかけて、じっくりとお掃除をしています。お口の中をお掃除をすると、歯がツルツルになる、爽快感が得られる、歯ぐきが引きしまる、歯のくすみが除去されて明るくなる、などを実感していただけるでしょう。PMTCは歯周病予防にも効果的です。当院のオーダーメイドのPMTCを、ぜひお試しください。(税込1万円~)ガムマッサージ、リップマッサージ、リンパマッサージなどのオプションも選択して頂いております。(+3000~)またデンタルエステ、プラセンタなども導入致しました。

担当の歯科衛生士が、
あなたに合ったアドバイスをします

歯周病の治療は、日常的なケアも重要な鍵となります。当院では患者さまごとに決まった歯科衛生士が担当する、担当衛生士制を採用し、患者さまお一人おひとりに合わせたクリーニングのほか、ブラッシングの方法や食生活のアドバイスを行い、健康なお口を目指します。また、食生活や生活習慣なども含めた歯周病の原因をつきとめ、考えられるリスクを未然に防ぎます。

事前にリスクを想定しながら治療をすすめることで、歯周病の再発防止や予防が効果的にできるのです。歯周病は、糖尿病や心臓病といった全身疾患とも大きく関わっている病気です。歯周病のコントロールをすることで、血糖値が下がるというケースも実際にあります。当院の歯周病治療では、歯の診断だけではなく、全身の健康まで考えます。患者さまが末長く健康でいられるよう、サポートいたしますので、一緒健康なお口をつくっていきましょう。

エムドゲインゲルによる歯周病再生治療

歯周病により歯周組織が破壊されると結合組織性付着が失われます。そこには上皮のダウングロースによる深いポケットが形成されます。理想的な歯周組織の再生は、接合上皮付着が最小限必要であることに加えて、コラーゲン繊維が封入された新生セメント質の形成による新付着と、これに伴う新生骨を獲得することなどであり、この再生すなわち歯周組織再生を可能にするために、今まで様々な研究がなされてきました。

そのひとつとして失われた歯周組織を修復するために、歯周外科治療などが試みられていますが、多くの場合、ごく一部の結合組織性新付着と長い上皮性再付着の形成による治療となっています。

エムドゲインによる再生療法 50,000円~(税込)

歯周組織を再生し、
歯を保存できるGTR法

歯周組織の破壊の程度が局所にとどまっている段階であれば、歯周組織を再生させる方法を取り入れて歯を残すことが可能です。虫歯と並んで歯を失う疾患の一つである歯周病の治療では、原因であるプラークを取り除いて、歯周組織(歯肉、歯根膜、歯槽骨、セメント質)の炎症を抑え、再発を防ぐことが基本となります。

GTR法を用いた治療方法 120,000円~(税込)

GTR法は歯周組織が破壊されて空洞になった部分の歯肉上皮の下へ人工の膜を挿入する治療法です。人工膜を入れることにより、歯肉上皮の増殖が抑えられ、代わりにセメント質や歯槽骨が再生されるのです。

GTR法
GTR法

歯周病治療の流れ

Step1

歯周病の検査

検査器具やレントゲンで、歯周病の進行度合いを調べます。症例により唾液検査から歯周病原菌の種類や数を特定します。

歯周病の検査
Step2

治療計画の説明

歯周病がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

治療計画の説明
Step3

歯石やプラーク(歯垢)を取り除く

歯周病の原因となる歯石やプラーク(歯垢)を、専用の器具を使って取り除きます。

歯石やプラークを取り除く
Step4

歯磨き方法のレクチャー

効果の高い歯磨きの方法をお教えします。

歯磨き方法のレクチャー
Step5

再発予防

歯周病を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。

再発予防